ウェルダンシステム株式会社ウェルダンシステム株式会社

customer’s voice

東葉高等学校

大きく変わる学校改革をスクールマスターが支えてくれる

  • Point 1出願、入試、教務、学納金を一つの流れで
  • Point 2学納金の作業も1/3に軽減
  • Point 3「ITが苦手な私でも出来た」

コース編成、カリキュラム、入試の変更等、学校改革の方向性に沿って、
柔軟に対応できる「自己成長」なシステム

学校法人 船橋学園 東葉高等学校(千葉県船橋市)では、2017年校長に就任した西村桂教諭のリーダーシップの下、学校改革を推進する。急増する入学者への対応やカリキュラムの拡充など、学校改革の基盤として、私立校向け校務支援システム「スクールマスターZeus」を活用。変化に応じた柔軟なカスタマイズなどが評価された。
東葉高等学校の創立は1925年。「人間尊重」「個性尊重の教育」「第三教育」を建学の精神にする。第三教育とは、自らが学び、自分で自分を教育するというものだ。「単なる進学校になるのではなく、他の学校にはない、ワクワクする楽しい学校にする」ことが学校改革の理念だ。授業や課外活動が楽しくなければ、学校が楽しくならないとの思いがある。学校改革に取り組んでから3年。約700名だった生徒は1200名まで一気に増えた。

導入前の状況

柔軟な変更ができない

同校では10年以上前にITベンダーがスクラッチで開発したシステムを利用したいた。「パッケージではなく、本校のために開発されたシステムだったことから、至れり尽くせりでしたが課題もありました」と教頭の栗林福子教諭は振り返る。その課題とは、「従来のシステムでは毎年変化が ある校務・コース・クラス編成に柔軟に対応できず膨大な作業時間が必要でした。なので、拡張性の高いシステムを求めていました」と情報管理部部長の髙井進吾教諭は語る。

カスタマイズ性に乏しく、柔軟な変更が実現できないうえ、改修の度にお金と時間がかかったため、毎年生じる変化への対応や、応用が効かず、多くの時間を費やしていたという。

導入の決め手

変化に応じて「自己成長」できるシステム


西村桂校長

学校改革を推し進めるにあたり、栗林教頭を筆頭に「次期教務システム検討委員会」が立ち上がり、あるべき理想のシステムのための検討が始まった。

大手ベンダーの製品も含め、複数の製品を比較検討した結果、最終的に「スクールマスターZeus」を採用した。その理由について、教務部 地歴公民科の村田教幸教諭は「出願、募集、入試、学納金、教務といった校内の業務を一元的につなげられることです。電子印といった細かい部分も実現でき、様々な効率化に貢献してくれています」と話す。


栗林福子教頭

また、事務局次長の堀江耕平氏は「学納金と就学支援制度などを一元管理するためのカスタマイズにも柔軟に対応してもらえるので、助かっています」と評価する。自由度の高いカスタマイズが可能なスクールマスターZeusは、学校の要望にもきめ細かく対応できる利点があり、学校改革の方向性に沿った「自己成長」可能なシステムであるということが選定の条件にマッチしたという。

さらに栗林教頭は、次期教務システム検討委員会のリーダーを務めながらも、「実は IT 苦手なんですよ。でも、 ウェルダンシステム さんには、元教員の方々が働いていらっしゃるでしょ。教育として現場をわかってくれている人が、東葉高校の改革に対する熱意を理解して下さっていることも採択理由の一つですよ。」と 異なる視点での会社評価の理由を笑顔で付け加えた。

導入後の変化


村田教幸教諭

学校改革のプラットフォームに

「スクールマスターZeus」導入後、すでに 3 年目に入ったが、事務局次長を務める 堀江耕平氏は「ここまで学校の運用に合わせてシステムが日々進化するとは想定していなかった」と語る。システムには実務担当者の要望がうまく反映されており、学納金に関連する作業時間は従来の 1/3 に短縮された。

就学支援金(国の制度) は 年度の区切りが 7 月~翌年 6 月であるため、年度途中には金額変更が発生する場合もあるが、それも「スクールマスターZeus」で 一元管理されているため、事務手続きが以前より軽減された。


堀江耕平事務局次長

教務部で教務システムを主に担当する村田教幸教諭は、「多岐にわたる成績に関する資料の作成にはすべての教職員が関わり、かつすべて生徒の指導の合間に作成しているため、これを職場全体で正確に進めていくことは業務負荷がとても大きい。そのため、「スクールマスターZeus」の分かりやすい画面は成績入力の手順を説明しやすかったり、人的ミスも発見しやすいものだと感じている」と評価する。帳票などアウトプットの拡張性に優れており、独自性の高いコース設定にも柔軟に対応することが出来た。生徒1人1人の進路希望実現に向けた、特色ある学習体制の維持と改良を続けていく基盤となっている。

今後の理想の未来は?

現在は紙で管理している生徒の個人カルテを、将来は電子化することで、「生徒ひとり一人の成長によりきめ細かく対応できます」と栗林教諭は期待する。学校改革と合わせてシステム改革を進める同校の取り組みが注目される。

← ユーザーの声一覧 スクールマスターZeus 詳細はこちら →