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豊島岡女子学園中学校・高等学校

生徒と向き合う時間を増やすことに成功!

  • 複雑な成績合算処理に対応!
  • 指導要録の電子化!

教員は授業の内容に専念できるようになったと思います

導入の背景は・・・

豊島岡女子学園中学校・高等学校(竹鼻志乃校長、東京都豊島区)は「道義実践 勤勉努力 一能専念」を教育方針に掲げ、知力、人間力を磨く教育を目指している。毎朝5分間全校一斉で行っている、さらし布を赤い糸で縫い進んでいく「運針」は、同校ならではの伝統として受け継がれている。また「授業を第一に考える」の基本方針の下に進学実績を伸ばしている。

授業とともに充実させているのが校務の効率化だ。同校は以前校務を処理する上でビジネス対応のシステムを使用していたが、専門知識が必要だったこと、学校向けのシステムでも機能が多すぎたため入試管理や学納金管理などは一元化処理が難しかったことなどから使い勝手が悪かった。

導入の決め手は・・・

学校独自の合算処理に対応

総合企画部情報システム主任の中嶋淳教諭は「入試や学納金などを管理するのに機能が絞れていること、本校独自の成績処理に対応できること、初期費用を抑えることができる点などから判断して、校務支援システム『スクールマスター』(ウェルダンシステム㈱)を導入することに決めました」と導入の決め手を話す。

決め手の重要な点は、同校独自の成績処理を「スクールマスター」がカスタマイズで対応できた点だ。同校は生徒にしっかり教えるため、一つの科目を授業科目として細分化しそれぞれ専門的な授業を行っている。具体的には、一つの科目を複数の教員が教え、テストをし、それぞれの成績に重みをつけて最終的に1科目として「合算」するもの。この複雑な成績処理方法に「スクールマスター」で対応することができた。

導入の効果は・・・


総合企画部情報
システム主任
中嶋淳教諭

生徒に向き合う時間が増えた

中嶋教諭は「複雑な合算処理をシステムが行うため、担当教員が成績の算出処理に手間がなくなりミスも減りましたし、ミスもどこで出たかすぐ分かります。教員は授業の内容に専念できるようになったと思います」とシステムの導入効果を話す。

また、同校の指導要録が電子化されて、生徒に向き合う時間が増えた点は大きい。「4年前まで指導要録は教員が手書きで行っていました。本校は生徒は5時、教員は5時半までに下校しなければならないので、さまざまな校務が電子化されたことで、クラブ活動や生徒の質問に対応できる時間が増えました」。

要録の電子保存にも対応

また、電子保存した指導要録の真実性の保持と改ざんされていないことの証明を目的とした最先端の電子署名機能も備えている。

「成績管理」の面でも、内容が豊富でレイアウトもそのまま使用できるのが特徴だ。自分の過去の成績がわかる帳票も用意している。「学納金管理」については入学手続きから卒業まで一元管理ができる。

中嶋教諭は「校務支援システム導入に当たり生徒のためにどこまで一元管理できるのか、常に考えることが必要だと思います。シンプルでセキュリティの高いものが求められていると思います」と話す。

出典:全私学新聞 平成27年4月23日号
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