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愛知工業大学名電中学校・高等学校 NEW

あれほど苦労していた年度更新が、たった二人で半日作業に!

  • 過去に他社システムで2度失敗
  • 担当が変わってもどの教職員でも扱えるシステムになった

年度の設定が簡単なので、年度始めに他の仕事ができるようになった。

通知表や要録など、時には煩雑になる校務作業の手間や負担を大幅に削減してくれるウェルダンシステム(株)の私立学校向けトータル校務支援システム「スクールマスターZeus(以下スクールマスター)」。見やすいデザインと使いやすいメニューで、全国の学校で導入され支持されている。

導入前は・・・

元プロ野球選手のイチローさんなど多くの逸材を輩出している愛知工業大学名電高等学校(名古屋市千種区)は、普通科・科学技術科・情報科学科の3学科にさまざまなコースを擁し、専門性の高い学びが習得できることが特徴となっている。一方で多様なコースが用意されていることで年間のカリキュラム設定や各生徒の評価方法もさまざまで、それゆえ校務作業の種類や作業量も多くなっている。

他社の校務システムでは多様なコースに対応できず

同校はスクールマスター導入以前にも、他社の校務システムを2度取り入れたことがある。しかしどちらも多額の費用をかけたにもかかわらず頓挫した。大きな要因は同校の多様なコースに対応しきれなかったことだ。同校独自のマスターやデータの部分を自前で作成したものの、コンピューターやシステム構築に詳しい教職員だけで手がけなければならず、また年度替わりの時期になると再度新しい年度・学年のものをコースごとに作成・設定する必要があり、手間がかかるうえ処理時間も長くなるばかりだった。

そこで同校はスクールマスターを導入することにした。採用の決め手となったのは、全国の多数の学校での導入実績があり、導入した全ての学校が途中でやめることなく利用を続けていること、それぞれの学校に合わせた設定ができることだった。

導入後の変化は・・・


舟橋 雄一教諭

誰でも扱えて、空いた時間で他の仕事に取り組めるように

導入後、校務作業にかかる時間は大きく減った。年度ごとに行うカリキュラム設定や更新の作業時間は、それまで学級担任や教科担任がそれぞれ行っておよそ1週間かかっていたのが2人で行って半日ほど、早ければ3時間くらいで終えられた。そのおかげで各教職員は他の仕事に取り組むことが可能に。作業の処理手順や操作も他社のものと比べきわめて簡単で、以前は構築した担当者でないと分からないほど専門的で、データ量も膨大で複雑だったものが、今では担当者が変わっても、どの教職員でも扱えるようになっている。内容の修正も以前だと1カ所を直せば順繰りで直していかなければならなかったところ、現在は一元的に管理されているため1回直せば連動して修正が反映されようになっている。

通知表印刷が10分ほどに

また各生徒の要録作成や、学業のほかクラブ活動においても行われる評価制度の記録作成も、それまでは担任が手書きや手入力で行っていたため教科やクラスごとに連携させるのが容易でなく時間がかかっていたのがすぐに検索・追跡できるようになった。このため成績についての問い合わせがあっても簡単に調査し早く回答することができる。学期ごとの通知表の印刷作業も、従来は全校生徒約1800人分を3時間かけて行っていたのが10分ほどで完了するようになった。
このほか、付属の中学校とは別々に運用していたシステムがまとめられ同じシステムで動かすことができたことなど幅広い活用も実現できている。
同校はスクールマスター導入により校務作業が大きく改善され現在も活躍している。各学校の個性や特色に対応し、さまざまなデータをまとめて管理し簡単な操作で引き出せるスクールマスターは、これからも私学教育の発展に寄与する校務システムであり続けるだろう。

出典:全私学新聞 令和2年9月3日号掲載
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